研究成果一覧

研究成果一覧　Publications †

査読付き学術論文 Peer-Reviewed Papers in Journals †

1. 花本悠輔, 木原拓海, 丸井健, 藤森祥文, 三谷卓摩, 森脇亮: 水害体験VRが住民の災害リスク認識と防災意識に与える影響, 水工学論文集, Vol.67, 2022.
2. 木原拓海, 越智晴香, 三谷卓摩, 藤森祥文, 森脇亮: 河川氾濫解析を適用した避難シミュレーション〜垂直避難行動および自主避難所の効果検討〜, 水工学論文集, Vol.66, 2021.
3. 吉田政範, 三谷卓摩, 川崎洋輔, 桑原雅夫: 三次元プローブ軌跡データによる交通障害発生時の異常挙動車両検出手法の提案,土木学会論文集D3（土木計画学）, Vol.74, No.5, pp.1149-1158, 2019.
4. Y. Kawasaki, M. Kuwahara, Y. Hara, T. Mitani, A. Takenouchi, T. Iryo, J. Urata, Investigation of Traffic and Evacuation Aspects at Kumamoto Earthquake and the Future Issues, Journal of Disaster Research, Vol.12, No.2, pp.272-286, 2017.
5. T. Kashiyama, Y. Sekimoto, M. Kuwahara, T. Mitani, S. Koshimura: Hybrid System for Generating Data on Human Flow in a Tsunami Disaster, Journal of Disaster Research, Vol.13, No.2, pp.347-357, 2017.
6. Y. Kawasaki, Y. Hara, T. Mitani, M. Kuwahara, Real-time Simulation of Dynamic Traffic Flow with Traffic Data Assimilation Approach, Journal of Disaster Research, Vol.11, No.2, pp.246-254, 2016.
7. 三谷卓摩, 北垣亮馬, 長井宏憲, 野口貴文: 道路ネットワークを実装した資源循環シミュレータecoMAによるコンクリート産業のCO2排出量の空間的特性評価, 日本LCA学会誌, Vol.7, No.1, pp.79-83, 2011.
8. 三谷卓摩，山田孝太郎，石井朋紀，羽藤英二，総合交通戦略におけるPT-PP融合型交通量配分の適用と評価，第29回交通工学研究発表会論文報告集，CD-ROM, 2009.
9. 三谷卓摩，羽藤英二: プローブデータを用いた交通予報配信の計算可能性, 第25回交通工学研究発表会論文報告集, pp.245-248, 2005.
10. 三谷卓摩，羽藤英二: プローブ経路データを利用した動的OD交通量の推定, 第24回交通工学研究発表会論文報告集, pp.289-292, 2004.

国際会議発表 Presentations at International Conferences †

1. T. Mitani, P. Thaithatkul, T. Kusakabe: Socioeconomic Microdata for Activity-Based Agent Simulation in the Greater Tokyo Area, MATSim User Meeting, 2019.
2. T. Mitani, R.Kitagaki, H.Nagai, and T.Nogchi: Sectioral & Spatial Analysis of CO2 Emission in Concrete Industry Using Resource Recycling Simulator“ecoMA” Implementing Actual Road Network, ICSU, vol.1, 2010.
3. R.Kitagaki, T. Mitani, H.Nagai, and T.Nogchi: Behavior of Sectoral CO2 Emission in Concrete Industry at the Case of Replacing Ready-mixed Concrete Demands to Precast Concrete Products, ICSU, vol.1, 2010.
4. H.Yamagishi, T.Mitani, R.Kitagaki, H.Nagai, and T.Noguchi: Resource-flow simulation inconcrete-related industries using ecoMA -Environmental evaluation of concrete-related industries including admixtures-, 2nd International Conferrence on Waste Engineering and Management, 2010.
5. T.Mitani, E.Hato: Application of Traffic Assignment Using Probe Person Data and Micro-Traffic Simulator, US-UC-KU International Joint Seminar at Kumamoto, 2010.
6. E.Hato, S.Itsubo, T.Mitani: Development of MoALs (mobile activity loggers supported by gps-phones) for travel behavior analysis, Paper presented at the 85th Annual Meeting of the Transportation Research, 2006.
7. T.Mitani, M.Kashiwadani, E.Hato: Development of a Traffic Time Prediction System Using Probe Person Data Gathering, China-Japan Joint Seminar on Applied Regional Science, 2006.

国内会議発表 Presentations at Domestic Conferences †

1. 花本悠輔, 三谷卓摩, 藤森祥文, 森脇亮: 共助を想定した災害時要支援者対策が避難完了率に与える影響−愛媛県西予市三瓶東地区を対象とした津波避難シミュレーション−, 土木学会四国支部技術研究発表会, Vol.29, 2023.
2. 菊池良, 城野彩乃, 三谷卓摩, 藤森祥文, 森脇亮: アンケート調査に基づく住民の行動特性を考慮した避難シミュレーション-西予市三瓶東地区を対象として, 土木学会四国支部技術研究発表会, Vol.29, 2023.
3. 山田菊子，斎雪乃，日下部貴彦，三谷卓摩，柳沼秀樹，海野遥香：人間中心設計の視点による地域公共交通計画の課題分析，2022年度冬季HCD研究発表会，pp. 66-71，2022.
4. 川田蒼葉, 斎雪乃, 柳沼秀樹, 日下部貴彦, 山田菊子, 三谷卓摩: 人間中心設計を援用した地域公共交通計画における交通UXデザインプロセスの提案, 第65回土木計画学研究発表会, CD-ROM, 2022.
5. 花本悠輔, 丸井健, 藤森祥文, 三谷卓摩, 麓由起子, 森脇亮: 3D 都市モデルを用いた水害体験VR の開発及び動的な浸水の可視化が住民の防災意識に与える影響評価, 土木学会四国支部技術研究発表会, Vol.28, 2022.
6. 菊池良, 城野彩乃, 三谷卓摩, 藤森祥文, 森脇亮: 災害時における要支援者を想定した避難行動シミュレーションの開発, 土木学会四国支部技術研究発表会, Vol.28, 2022.
7. 三谷卓摩: 松山都市圏を対象としたアクティビティシミュレーションによるスマートシティの実現とその活用, 愛媛大学防災情報研究センター 防災・まちづくりに関わる最新の学術・技術開発シンポジウム, 2021.
8. 城野彩乃, 三谷卓摩, 藤森祥文, 森脇亮: 河川氾濫解析を適応した避難シミュレーションの開発, 土木学会四国支部技術研究発表会, Vol.27, 2021.
9. 木原拓海, 越智晴香, 三谷卓摩, 藤森祥文, 森脇亮: 洪水はん濫を想定した自動車広域避難シミュレーション 〜松山市垣生地区を対象として〜, 土木学会四国支部技術研究発表会, Vol.27, 2021.
10. 新宮圭一，三谷卓摩，森脇亮，山本浩司，藥師寺隆彦，羽藤英二: 津波避難学習における災害リスク情報プラットフォームの活用, 南海地震四国地域学術シンポジウム, Vol.15, 2020.
11. 三谷卓摩, P. Thaithatkul, 日下部貴彦: アクティビティベースドシミュレーションのための社会経済属性データ作成手法の提案, 第60回土木計画学研究発表会, CD-ROM, 2019.
12. 湊裕一, 川田蒼葉, 三谷卓摩, 菅芳樹, 増田精, 柳沼秀樹, 日下部貴彦: BLE (Bluetooth Low Energy)タグを用いた中山間地域での交通需要データ収集, 第60回土木計画学研究発表会, CD-ROM, 2019.
13. 三谷卓摩, 日下部貴彦: アクティビティベースシミュレータを用いたサテライトオフィス設置による通勤電車混雑緩和効果, 全国共同利用研究発表大会 CSIS DAYS, 2019.
14. 森脇洸太, 三谷卓摩, 日下部貴彦: グルービング上を走行する車両の通過音を用いた交通状態観測手法の開発, 第58回土木計画学研究発表会, CD-ROM, 2018.
15. 三谷卓摩, P. Thaithatkul, 日下部貴彦: アクティビティベースシミュレータMATSIMの東京都市圏への適用とその応用, 第57回土木計画学研究発表会, 2018.
16. 熊倉大起, 梅田祥吾, 三谷卓摩, 川崎洋輔, 桑原雅夫: プローブデータによる豪雪災害時における滞留車両の検出方法の構築，第15回ITSシンポジウム, 2017.
17. 大畑長, 花房比佐友, 高橋浩司, 川崎洋輔, 藤井駿, 須藤哲寛, 江藤和昭, 桑原雅夫，三谷卓摩, 梅田祥吾: 大規模災害時の避難交通シミュレーションモデルに求められる機能要件とその適用，第15回ITSシンポジウム, 2017.
18. 吉田政範, 三谷卓摩, 川崎洋輔, 桑原雅夫: 三次元プローブ軌跡データによる大規模災害時の交通障害検出手法の提案, 第56回土木計画学研究発表会, CD-ROM, 2017.
19. 三谷卓摩, 影山仁志, 益田卓朗, 田名部淳, 桑原雅夫: 乗用車と大型車の車両軌跡データを融合した事故リスク分析, 第55回土木計画学研究発表会, CD-ROM, 2017.
20. 大畑長, 花房比佐友, 高橋浩司, 菅野桂子, 川崎洋輔, 須藤哲寛, 江藤和昭, 堀口良太, 桑原雅夫, 三谷卓摩: 大規模災害時の避難交通シミュレーションモデルの開発と適用，第14回ITSシンポジウム, 2016.
21. 桑原雅夫, 原祐輔, 三谷卓摩, 川崎洋輔, 竹之内篤, 井料隆雅, 浦田淳司: 熊本地震における都市内交通，避難の実態と課題, 第54回土木計画学研究発表会, CD-ROM, 2016.
22. 三谷卓摩, 川崎洋輔, 原祐輔, 竹之内篤, 桑原雅夫: 商用車プローブデータを用いた渋滞時の車両挙動分析, 第53回土木計画学研究発表会, CD-ROM, 2016.
23. 関塚貴一, 三谷卓摩, 川崎洋輔, 益田卓朗, 永井慎一, 桑原雅夫: 車両軌跡のみを用いた突発事象発生時の旅行時間予測，第53回土木計画学研究発表会, CD-ROM，2016.
24. 関塚貴一, 三谷卓摩, 益田卓朗, 永井慎一, 桑原雅夫: プローブデータを用いた高速道路を対象とした異常事象時の旅行時間推定，第13回ITSシンポジウム，2015.
25. 大畑長, 飯島護久, 花房比佐友, 須藤哲寛, 江藤和昭, 柿元祐史, 桑原雅夫, 三谷卓摩, 川崎洋輔, 原祐輔: 多様なデータ融合による災害時のモビリティ支援に向けた災害時施策評価ツールの開発，第13回ITSシンポジウム，2015.
26. 三谷卓摩, 川崎洋輔, 原祐輔, 竹之内篤, 桑原雅夫: 大型車と普通車のプローブデータを活用した旅行時間および旅行速度の評価，第13回ITSシンポジウム，2015.
27. 三谷卓摩, 益田卓朗, 永井慎一, 今井武, 桑原雅夫: プローブ軌跡データを用いた交通事故発生時の旅行時間予測手法，第51回土木計画学研究発表会，CDROM，2015.
28. 原祐輔, 松田耕史, 川崎洋輔, 三谷卓摩, 桑原雅夫: ProbeとTweetを用いたマルチリソースによる潜在交通状態推定に関する研究，第51回土木計画学研究発表会，CDROM，2015.
29. 三谷卓摩，原祐輔，桑原雅夫: EV交通シミュレーションを用いたエネルギー・モビリティマネジメントシステムの開発，第12回ITSシンポジウム，2014.
30. 小宮粋史，花房比佐友，小出勝亮，原祐輔，三谷卓摩，桑原雅夫: 通信キャリア網や無線LAN 技術を活用した情報インフラシステムの実用性評価，第12回ITSシンポジウム，2014.
31. 三谷卓摩，原祐輔，桑原雅夫: 充電アドバイスシステム構築に向けたEV長期観測データの基礎分析，第48回土木計画学研究発表会，CDROM，2013.
32. 森三千浩, 石井朋紀, 石飛直彦, 三谷卓摩: プローブパーソンデータによる遅い交通に着目した交通行動分析，第47回土木計画学研究発表会，CDROM，2013.
33. 山根啓典, 吉野大介, 三谷卓摩, 稲田利徳: 東日本大震災被災地におけるデマンド交通導入に関する基礎的研究 -陸前高田市における事例-，第47回土木計画学研究発表会，CDROM，2013.
34. 三谷卓摩，山根啓典，小澤剛，畠中秀人: AR による訪日外国人旅行者への案内情報の提供方法の検討，第27回日本観光研究学会全国大会研究発表論文集，pp.153-156, 2012.
35. 三谷卓摩，植村恵里，山根啓典，羽藤英二: 同一世帯の電力消費記録に基づいた世帯内行動の推論，第45回土木計画学研究発表会，CDROM，2012.
36. 伊藤創太，福山祥代，三谷卓摩，羽藤英二: 都心回遊モデルを用いた都市空間改変効果の分析，第45回土木計画学研究発表会，CDROM，2012.
37. 三谷卓摩, 北垣亮馬, 長井宏憲, 野口貴文: 複数輸送手段を考慮した資源循環シミュレータecoMAの拡張によるコンクリート産業のCO2排出量評価, 日本LCA学会研究発表会講演要旨集, Vol.6, pp.232-233, 2011.
38. 山岸英輝, 山田耕平, 三谷卓摩, 北垣亮馬, 長井宏憲, 野口貴文: 無機系建材の成分分析, 日本LCA学会研究発表会講演要旨集, Vol.6, pp234-235, 2011.
39. 三谷卓摩, 北垣亮馬, 長井宏憲, 野口貴文, 藤本郷史, 兼松学: 実道路ネットワークを考慮した地域別CO2排出量算出のためのシミュレーションシステムの開発, 日本LCA学会研究発表会講演要旨集, Vol.5, A2-12, CD-ROM, 2010.
40. 三谷卓摩, 北垣亮馬, 長井宏憲, 野口貴文: 実道路ネットワークを考慮したシミュレーションシステムecoMA の拡張, 日本建築学会大会学術講演梗概集, pp.1323-1324, 2010.
41. 岩本直大, 北垣亮馬, 三谷卓摩, 長井宏憲, 野口貴文: コンクリート混和材料の使用によるコンクリート産業界のCO2排出量低減に関する研究, 日本建築学会大会学術講演梗概集, pp.1093-1094, 2010.
42. 北垣亮馬, 三谷卓摩, 長井宏憲, 野口貴文, 兼松学, 藤本郷史: プレキャスト・コンクリート製品の使用による環境負荷削減に関する研究, 日本建築学会大会学術講演梗概集, pp.581-582, 2010.
43. 三谷卓摩, 羽藤英二:歩行者軌跡データへの効率的な位置補正手法の適用, 土木計画学研究・講演集, Vol.41, CD-ROM, 2010.
44. 三谷卓摩, 北垣亮馬, 長井宏憲, 野口貴文, 藤本郷史, 兼松学: 実道路ネットワークを考慮した地域別CO2排出量算出のためのシミュレーションシステムの開発, 日本LCA学会研究発表会講演要旨集, Vol.5, A2-12, CD-ROM, 2010.
45. 山岸英輝, 三谷卓摩, 北垣亮馬, 長井宏憲, 野口貴文, 藤本郷史, 兼松学: ecoMAを用いたコンクリートの資源循環シミュレーション ―混和材料を含めたコンクリート関連産業の環境性能評価の研究―, 日本LCA学会研究発表会講演要旨集, Vol.5, A2-14, CD-ROM, 2010.
46. 三谷卓摩, 羽藤英二:パーティクルフィルタを用いた空間データの自動作成法, 土木計画学研究・講演集, Vol.40, CD-ROM, 2009.
47. 山田孝太郎, 越智大介, 三谷卓摩, 羽藤英二: データ志向な統合型マイクロシミュレーションモデルの開発, 土木計画学研究・講演集, Vol.40, CD-ROM, 2009.
48. 三谷卓摩, 山根啓典：PP調査の取得データに関する問題点とその補正方法の検討, 土木計画学研究・講演集, Vol.35, CD-ROM, 2007.
49. 三谷卓摩，二神雄典，高野精久，羽藤英二: オートエスノグラフィを基本にしたPPブログシステムによる渋谷回遊行動分析，土木計画学研究・講演集, Vol.33，CDROM, 2006．
50. 三谷卓摩, 矢田祐子, 石飛直彦, 羽藤英二: プローブパーソン型TFPシステムの開発と評価, 土木学会中国支部第58回技術研究発表会, 2006.
51. 菊池厚宏,石飛直彦,三谷卓摩: 交通環境ポイントを導入した工事渋滞緩和総合対策, 土木学会中国支部第58回技術研究発表会, 2006.
52. 八ツ元仁，北澤俊彦，三谷卓摩，羽藤英二：ミクロシミュレーションシステムSMOOTHの開発について, 土木計画学研究・講演集, Vol.32, CD-ROM, 2005.
53. 三谷卓摩，羽藤英二：OD推定を内包した都心回遊シミュレーションモデルの開発, 土木計画学研究・講演集, Vol.32, CD-ROM, 2005.
54. 三谷卓摩，羽藤英二，柏谷増男：実ネットワークを用いたOD旅行時間算出アルゴリズムの比較検討, 土木学会年次学術講演会講演概要集, Vol.60, CD-ROM, 2005.
55. 三谷卓摩，羽藤英二：プローブパーソン調査からの経路データを利用した動的OD推定, 土木計画学研究・講演集, Vol.30, CD-ROM, 2004.
56. 三谷卓摩，羽藤英二：被験者回答フローに着目したプローブパーソン調査システムの有効性, 土木計画学研究・講演集, Vol.30, CD-ROM, 2004.
57. 三谷卓摩，羽藤英二：プローブビークルを用いた信号データ逆推定に関する基礎的考察, 土木学会年次学術講演会講演概要集, Vol.59, CD-ROM, 2004.
58. 金築亮敦，三谷卓摩，上林正幸，羽藤英二：マイクロ交通シミュレーションの松山都市圏への適用, 土木学会年次学術講演会講演概要集, Vol.59, CD-ROM, 2004.
59. 玉国和広，柏谷増男，三谷卓摩：山村住民の自動車トリップ発生行動に関する研究, 土木学会四国支部技術研究発表会, Vol.10, pp258-259, 2004.
60. 三谷卓摩，羽藤英二，柏谷増男：プローブビークル調査を基にした信号データの逆推定, 土木学会四国支部技術研究発表会, Vol.10, pp250-251, 2004.
61. 金築亮敦，三谷卓摩，上林正幸，羽藤英二：マイクロ交通シミュレーションの松山都市圏への適用, 土木学会四国支部技術研究発表会, Vol.10, pp242-243, 2004.
62. 羽藤英二, 三谷卓摩, 江川雅代：災害情報システムへのミクロ交通シミュレーションの導入とその方向性, 土木計画学研究・講演集, Vol.29, CD-ROM, 2003.
63. 三谷卓摩，柏谷増男：山村における個人のアクティビティシミュレーション開発のためのデータベースの構築, 土木計画学研究・講演集, Vol.28, CD-ROM, 2003.
64. 羽藤英二，三谷卓摩，江川雅代：災害情報システムへのミクロ交通シミュレーションの導入とその方向性, 土木計画学研究・講演集, Vol.28, CD-ROM, 2003.
65. 二神透, 柏谷増男, 中川周郎, 三谷卓摩：プローブビ ークルを用いた中山間地域の道路ネットワーク作成に関する研究, 土木計画学研究・講演集, Vol.28, CD-ROM, 2003.
66. 三谷卓摩，柏谷増男，羽藤英二：愛媛県上浮穴住民を対象とした1 日活動スケジュールモデルの構築, 土木学会年次学術講演会講演概要集, Vol.58, CD-ROM, 2003.
67. 羽藤英二, 白石岳, 高野精久, 丸山隆英, 三谷卓摩:リアルタイム位置データを基にしたクローンシミュレーション：ワールドカップ札幌会場におけるケーススタディ, 土木計画学研究・講演集, Vol.26, CD-ROM, 2002.
68. 三谷卓摩，柏谷増男，羽藤英二：アクティビティ・ダイアリー調査を用いた山村住民一週間の交通行動分析, 土木学会四国支部技術研究発表会, Vol.8, pp305-306, 2002.
69. 三谷卓摩, 柏谷増男, 山内敏通: 利用施設の階層性に着目した山村住民のＯＤ交通分析, 土木計画学研究・講演集, Vol.24-2, pp149-152, 2001.
70. 三谷卓摩, 柏谷増男, 山内敏通: 山村住民を対象とした交通ダイアリー調査, 土木学会四国支部技術研究発表会, Vol.7, pp298-299, 2001.

受賞 †

1. 東京大学グローバルCOEプログラム都市持続再生学研究奨励賞: 資源循環シミュレーターecomaへの道路ネットワークの実装による精緻化と廃棄物起源混和材の利用によるコンクリート産業のCO2削減量の挙動変化, 2010.
2. 土木学会四国支部第8回研究発表会優秀発表賞: アクティビティ・ダイアリー調査を用いた山村住民一週間の交通行動分析, 2002.

外部資金の獲得状況 †

1. 研究分担者: マルチスケールな交通連携を想定した拠点配置と交通マネジメントについての技術研究開発,国土交通省新道路技術会議「道路政策の質の向上に資する技術研究開発」2019.4-2022.3.

その他 Others †

1. 石井朋紀, 三谷卓摩, 石飛直彦, 森三千浩: プローブパーソンデータから見る松山の遅い交通, 交通工学, Vol.46, No.2，pp20-23, 2011.
2. 三谷卓摩: プローブ型TFPの工事渋滞対策への適用事例, プローブ研究会, Vol.2, 2006.

Counter †

　　　　　　今日 : 1 -- 昨日 : 0 -- 総数 : 4708